坐禅会・写経会中止のお知らせ
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、坐禅会・写経会の開催を取りやめることといたしました。参加を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
なお、再開時期につきましては、収束の目処がつき次第ホームページ・メールマガジンにてご案内させていただきます。
東京禅センターカレンダー
写経体験!!(現在休止中)
長い間皆さまよりお預かりしていた「写経がしてみたい」というご要望にお応えする新企画「写経体験!」が始まりました。
初めて写経をする方でも安心して受講できるよう、坐禅体験!同様に工夫して皆さまのご参加をお待ちしております。具体的にはまずは筆ペンで、椅子に座って写経をしていただく予定です。
日 程 |
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、坐禅会・写経会の開催を取りやめることといたしました。 再開時期につきましては、収束の目処がつき次第ホームページ・メールマガジンにてご案内させていただきます。 |
所要時間 | 60分くらい |
会 場 | 東京禅センター 東京都世田谷区野沢3-37-2 龍雲寺会館内 |
会 費 | ¥1,000 |
定員 | 12名 |
注意事項 | 写経体験!は、坐禅体験に引き続き当センター坐禅ホールにて開催されます。入れ替わりの時間が午後3時30分~40分となります。待機する場所がございませんので、ご参加の方は3時30分以降にお越し下さるようお願い申し上げます。 |
お問合せ先 | 東京禅センター TEL 03-5779-3800 〒154-0003 東京都世田谷区野沢3-37-2 龍雲寺会館内 |
写経体験@天龍院(現在休止中)
「写経体験!」が谷中の天龍院さまでも開催されることになりました。
東京禅センターで行っている写経体験!と同様に、初めて写経をする方でも安心して受講できるような写経体験です。
天龍院さまは、東京の下町風情が残る人気スポット「谷根千」の寺町、谷中にあります。寛永7年(1630)神田に創建され、元禄14年(1701)当地へ移転したと言い伝えられる名刹です。
お寺の雰囲気を満喫できるだけでなく、行き帰りに寺町の雰囲気をも満喫していただけることと思います。天龍院さまで行われる写経体験!にぜひ一度足をお運びください。
※大変好評につき予約制になりました。下記のボタンからご予約ください。
日 程 |
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、坐禅会・写経会の開催を取りやめることといたしました。 再開時期につきましては、収束の目処がつき次第ホームページ・メールマガジンにてご案内させていただきます。 |
時 間 | 午後1時45分~3時 |
会 場 | 天龍院(台東区谷中4-4-33) 東京メトロ千代田線 千駄木駅団子坂方面出口より徒歩5分 JR線・京成線 日暮里駅より徒歩10分 |
ホームページ | https://tenryuin.or.jp |
会 費 | ¥1,000 |
定員 | 12名 |
注意事項 | 「写経体験@天龍院」は、「坐禅体験@天龍院」と同開催日・重なる時間帯で開催されるため、同じ日に両方を受講することはできませんのでご注意ください。 |
夜の写経体験@天龍院(現在休止中)
「写経体験!」が谷中の天龍院さまでも開催されることになりました。
東京禅センターで行っている写経体験!と同様に、初めて写経をする方でも安心して受講できるような写経体験です。
天龍院さまは、東京の下町風情が残る人気スポット「谷根千」の寺町、谷中にあります。寛永7年(1630)神田に創建され、元禄14年(1701)当地へ移転したと言い伝えられる名刹です。
お寺の雰囲気を満喫できるだけでなく、行き帰りに寺町の雰囲気をも満喫していただけることと思います。天龍院さまで行われる夜の写経体験!にぜひ一度足をお運びください
日 程 |
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、坐禅会・写経会の開催を取りやめることといたしました。 再開時期につきましては、収束の目処がつき次第ホームページ・メールマガジンにてご案内させていただきます。 |
時 間 | 午後 7時15分~8時30分 |
会 場 | 天龍院(台東区谷中4-4-33) 東京メトロ千代田線 千駄木駅団子坂方面出口より徒歩5分 JR線・京成線 日暮里駅より徒歩10分 |
ホームページ | https://tenryuin.or.jp |
会 費 | ¥1,000 |
定員 | 12名 |
注意事項 | 「夜の写経体験@天龍院」は、「夜の坐禅体験@天龍院」と同開催日・重なる時間帯で開催されるため、同じ日に両方を受講することはできませんのでご注意ください。 |