東京禅センターとは

東京禅センターとは

東京禅センターは、臨済宗妙心寺派が首都圏に禅を紹介するための布教の拠点また全国各地の檀信徒が上京の際に活用できる場所として、平成17年に設立されました。 

学ぶ禅として花園大学や正眼短期大学から教授をはじめ多くの講師の方々に親しみやすい講演をしていただき、体験する禅として各種坐禅体験を通じて初心者の方にも親しみやすい「禅」を提案しています。

臨済宗妙心寺派宗務総長 栗原正雄

ごあいさつ

地方の過疎化、その対局としての首都圏への人口集中により、現在では東京を中心とする地域に日本の人口の3分の1に当たる、約4千万人もの人々が住んでいるといわれています。そして、この首都圏に住む多くの方々が、社会や経済の不安定、また核家族化といった社会状況の中で、少なからず心の中に、不安を抱えて暮らしておられることと思われます。
 妙心寺派は、臨済禅布教の拠点たるべく、また、首都圏に住まわれる方々の心の安らぎの場として、東京禅センターを妙心寺開山無相大師650年遠諱記念事業の一つとして開設いたしました。
 当センターの存在は、おかげさまで多くの方に認知されるようになり、これまでにも企画する様々な行事にご参加していただいておりますことは、一派を統べる者として、大きな喜びでもあります。
このホームページは、当センターの活動をより多くの方々に知っていただくためのものです。「禅」の心が、一人でも多くの人に伝わり、心安らかに暮らしていっていただけるよう念ずるところです。

平成25年7月

東京禅センターカレンダー

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