妙心寺について
北朝鮮核実験に対する声明文
 平成25年2月12日、朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)による3度目の核実験強行が報道されました。
 この北朝鮮の動きは、世界の平和を欣求する多くの人々の心を踏みにじる暴挙であります。
 私たち臨済宗妙心寺派教団は、仏陀の寛容と慈悲の心を噛みしめ、開山無相大師と開基花園法皇の教誡を尊び、その教えを体し、繰り返される核実験や兵器の実験、すべての反平和的な行為に対し、断固たる反対の意を唱え、あらゆる兵器の廃絶を切に願うものであります。
平成25年2月15日
臨済宗妙心寺派 宗務総長 松井宗益
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 平成21年5月25日、朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)の地下核実験実施が報じられました。これは平成18年以降二度目の実験であり、再び核実験を行わないよう求めた多くの人々の声を無視した暴挙です。さらに北朝鮮は、短距離ミサイル発射などの反平和的な行為を繰り返している事実も報じられています。
 私たち臨済宗妙心寺派は、仏陀の寛容と慈悲の心を噛みしめ、開山無相大師と開基花園法皇の教誡を尊び、その教えを具現した生活信条を唱えています。
 人間の尊さにめざめ自分の生活も他人の生活も大切にする平和への志をさらに深め、繰り返される核実験や兵器の実験に対し、断固たる反対の意を唱え、あらゆる兵器の廃絶を切に願います。

平成21年6月5日
臨済宗妙心寺派 宗務総長 松井宗益
臨済宗妙心寺派 宗議会
臨済宗妙心寺派 宗務所長会