興祖微妙大師六百五十年遠諱大法会

参拝について

《遠諱参拝》

遠諱予修参拝 期間  (令和7年4月1日~令和8年3月31日)

遠諱大法会期間前の1年間を遠諱予修参拝期間とし、遠諱法要(微妙大師650回忌法要並びに参拝者の先祖供養)を厳修いたします。

遠諱団参令和7年4月1日から遠諱大法会期間終了までの2年間、団体参拝は遠諱団体参拝としての受け入れとなります。

 

遠諱大法会 期間  (令和8年4月1日~令和9年3月31日)

遠諱大法会期間中は遠諱団体参拝に加え、個人の参拝もお待ちしています。

個人参拝1~10名程度で妙心寺へご参詣の際に、当日受付窓口にてお申し込みいただけます。毎日(不可日を除く)午前10時半と午後2時に遠諱法要を厳修いたします。

遠諱特別参拝令和9年3月27・28日の正当法要前、3月15~19日・22~26日の10日間を遠諱特別参拝と称し、各地の老師を導師にお迎えし、法堂にて遠諱法要を厳修いたします。詳細は宗務所長を通じて後日お知らせいたします。

 

 

《遠諱授戒会》

令和7・8年度中に、妙心寺にて管長猊下戒師のもと、親化授戒会を複数回厳修いたします。

 

それぞれの詳細は順次お知らせいたします。50年に一度のこの機会にぜひ、ご参詣ください。

ページの先頭へ