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平成23年度本山住職研修会
今年度はサブテーマを「ふれあい」とし、講師に「日本中央看護専門学校 佐藤真実氏」、「花園大学社会福祉学部臨床心理学科 丹治光浩教授」を迎え「人との接し方」について各分野よりお話しいただきます。その後、両氏をパネラーに迎えてのパネルディスカッションを行い、現在、本派が推進しております「傾聴ボランティア」の意義、重要性について討論いたします。興味、関心をお持ちの臨済宗妙心寺派僧侶の皆様、この機会に是非ご受講ください。
日時:平成24年2月9日(木) 8:10~12:00(講義①、講義②、パネルディスカッション)
場所:花園会館2階 教化ホール3
参加資格:臨済宗妙心寺派の僧籍を有する者
受講料:3000円
妙心寺派宗務本所 教学部 小松までお問い合わせください。(締切2月3日)
妙心寺派人権擁護推進本部では、自殺・自死予防リーフレット「つながって 支え合う」、および遺族のケアーのためのリーフレット「いのちを想う」の2種を発行致しました。
ただいま、人権擁護推進本部では、各ご自院さまへ向けて頒布中です。詳細は、お手元の送付済み見本をご覧頂下さい。
また、お申し込みは添付の申込書にてお願い致します。
妙心寺派宗務本所教学部では、寺庭婦人を対象にした仏教講座の受講者を募集中です。
詳細は、写真をクリックしてご覧下さい。
全日本仏教会は、このたび福島県仏教会から依頼を受け、原発事故によって避難を余儀なくされた各ご寺院と、地域住民の方々とのお取次を下記の日程にて承ります。
つきましては、福島県避難寺院お取次申込用紙(FAX送信用)に諸事項をご記入いただきまして、全日本仏教会までご送信ください。申込用紙は速やかにお取次ご希望寺院へ転送いたします。
なお、お取次ご希望寺院からはお電話にてご連絡いたします。
避難している寺院の一覧はこちらをご参照ください
申込用紙はこちらよりダウンロードしてください
お取次期間:平成23年12月12日(月)~12月16日(金)
午前10時~午後5時
※ご注意※
・ ご記入欄はすべて必須事項です。空欄がある場合、取次ができない場合がございます。
・ 該当寺院にお取次が終わり次第、申込用紙は破棄いたします。
・ 誤字脱字を防ぎ、該当寺院に正確にお伝えする為、FAXでの申込みにご協力をお願い申し上げます。
・ お取次の流れは、下記にてご確認ください。
・ お取次をご希望される方へ、相談窓口を開設しております。申込用紙がダウンロードできない、FAXが使用できない、その他本件に関するご相談は、下記特設ダイヤルまでご相談ください。
お取次特設ダイヤル:TEL 03‐5405-7676(なむなむ)
■お取次の流れ■
1.申込み用紙を作成し、FAXにてご送付ください
①本会HPより申込用紙をダウンロードし、必要事項を明記の上、
FAX(03-5405-7677)にてお申込みください。
②お取次可能寺院一覧は、こちらをご参照ください。
③申込用紙内は全て必須項目です。記入欄へは明瞭にご記入ください。なお、記載事項が不明瞭の場合はお取次できない場合がございます。予めご了承ください。
④掲載寺院が閲覧できない、FAXが使用できない、その他本件に関するご相談は、お取次特設ダイヤル03-5405-7676(なむなむ)までご連絡ください。口頭にて受付いたします(電話による受付は、多少のお時間を頂戴しますのでご了承ください)。
2.いただいた申込用紙をお取次ご希望寺院へ転送いたします
①転送完了後、個人情報保護の観点より申込用紙は直ちに破棄します。
②申込用紙内の個人情報は、本件以外の用途では使用いたしません。
③申込用紙は破棄するため、本会へ申込み用紙送付後のご対応につきましては、改めて手続きが必要になる場合がございます。予めご了承ください。
3.寺院より皆様へご連絡いたします。
①お取次した寺院より、申込用紙記載の連絡先へお電話いたします。
②ご連絡には多少の時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
※お取次後のトラブルに関して、本会は一切責任を負いかねます。
お問い合わせ
財団法人 全日本仏教会 総務部または広報文化部
電話 03-3437-9275 FAX 03-3437-3260
「寺院規則」ひな形掲載のご案内(総務部所管)が、最新版に更新されました。
ぜひ、ご利用下さい。
なお、ご利用には寺院専用のアクセス権(ユーザー名とパスワード)が必要になります。
11月5日和歌山県田辺市本宮町三越の奥番地区で住民が地元を離れる「解散式」が開かれました。奥番地区は熊野本宮大社から5キロ程上流の奥まった谷間にある集落で、本派の長命寺(兼務住職 九鬼聖城師)があった集落です。台風12号による土砂崩れで地区を流れる三越川に土砂ダムが出来、その決壊によって集落が壊滅して花園会員8世帯10名の方々の家屋が長命寺とともに流失し、集落の中央に深い谷ができてしいました。この災害によって集落は壊滅的被害を受け、住民の方々は集落の再建が難しいと判断して地元神社の例祭に合わせ解散式を設けました。
この式典に和歌山教区宗会議員の寳満寺三谷正友師が花園会本部を代表して参加し、罹災された奥番地区の花園会員の方々にお見舞いを申し上げ、花園会本部よりの災害見舞金を差し上げました。
当日は午前9時から地区の神社にて例祭を行ない、その後河原にて餠まきが行なわれました。解散式には200人ほどが参加して、近くの本宮町森林組合小径木加工場を会場にして、奥番地区で栽培した里芋の芋煮やおでんなどが振る舞われ、盛大に挙行されました。
花園会員の野下美喜子さんは「こんなにたくさんの人が奥番を思ってくれていると思うと胸がいっぱい。自分は奈良県に移り住むと決めたが、皆さんへの感謝の気持ちと未練が一緒になって込み上げてしまう」と声を詰まらせて居られました。
奥番地区は解散しましたが、この他の集落に残った長命寺の花園会員の方々は場所を移して長命寺を復興する決意を固め、兼務住職さんと協議を進めています。長命寺の一日も早い復興が望まれます。
全国奉詠全国大会での、東日本大震災被災物故者追悼御和讃。
全青協より「福島子ども・妊産婦支援プロジェクト」協力のお願い
福島第一原子力発電所の事故により、福島県内各地で放射線量が高く、住民は不安のなかにあります。特に子どもたちの健康への影響が懸念され、外で遊ぶことでさえ安心してできません。また、妊娠中の方にとりましては胎児への影響を心配するところであります。
その中で、年齢の低い子どものいる親御さんや、妊娠中の方からは、県外で一時的にでも安全で安心できる生活を送りたい、安心して子どもを外で遊ばせたい、との要望が多く聞かれます。
そこで財団法人 全国青少年教化協議会では、福島県内の親御さんや妊娠中の方の不安を軽減し、子どもや胎児の健康を守るために、この度、「福島子ども・妊産婦支援プロジェクト」を立ち上げることといたしました。
これは、福島県内の中学生以下の子どもとその親御さん、あるいは妊娠中の方が県外で安心して生活できるよう、短期から長期の間、ご寺院などからご提供いただいた宿泊場所を希望する方に提供するものです。
つきましては、妙心寺でもこのプロジェクトに賛同して、宿泊場所をご提供いただけるご寺院を現在募集しています。ご提供いただけるご寺院はエントリーシート(下記アドレス)にご記入の上ご返送いただきますようお願いいたします。
なお、参加希望者が乳幼児や小学生低学年以下の児童の場合は、親御さんの同伴を条件としております。
ご協力いただけるご寺院には、参加者の経済的負担を軽減するために宿泊費につきましては無償でのご提供をお願いいたします。また、食費はご希望があれば財団法人 全国青少年教化協議会からの補助もあります。
皆さまのご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点などがございましたら、妙心寺派宗務本所(075-464-9586)または下記事務局までお問い合わせください。
〒104-0045
東京都中央区築地3-7-5 築地AIビル5階
財団法人 全国青少年教化協議会
「福島子ども・妊産婦支援プロジェクト」係
電話 03-3541-6725
FAX 03-3541-6747
e-mail gbs@zenseikyo.or.jp
第121次宗議会より、宣言文が出されました。
妙心寺派ホームページにも掲載されています。
今年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島原子力発電所事故は、世界中の人々の人生観に大きな衝撃を与えました。半年を過ぎた今日においても、未だ終わりが見えない状況で多くの人々の生命(いのち)や人権が脅かされ、苦悩の日々を余儀なくされています。
たとえ平和利用とはいえ、原子力による発電が人類の制御できない危険な領域であると露呈した今、私たちは将来ある子供たちのために一刻も早く原発依存から脱却し、これに代わる安全なエネルギーへの転換に向け社会に働きかけなければなりません。
この度の様々な出来事は、すべての人々に心の豊かさ、安心できる平和な生活とは何かを改めて問い直すよう促しています。
私たち仏教徒は、利便性や経済性のみを追求せず、仏教で説く「知足(足るを知る)」を実践し、持続可能な共生社会を作るために努力することをここに決意し、宣言します。