
平成15年4月「遠諱を考える会」に始まって「遠諱準備委員会」が発足、同年12月には「遠諱代表委員会」を発足させてその準備と実行に入りました。
平成18年から20年の3年間で妙心寺派全教区において教区遠諱法要を実施、花園会員の参加と協力のもと様々なアイデアを出して企画運営され、開山無相大師さまの無心無我な生き方を一般社会にアピールいたしました。
開山無相大師さまの教えを中心にした、さまざまな記念事業を推進いたしました。これら多くの記念事業を通して、開山さまへの報恩と活気ある宗門への脱皮を図る基礎となりました。
開山無相大師さまの御前に、全国の檀信徒が心を一つにして信心を深めあうため、さらには開山さまの教えが広く世間に普及していくようにと、本山への参拝を行いました。
開山無相大師さまは鎌倉で修行中、京都・大徳寺へ旅立たれました。悟りを開かれた後の修行中には美濃国伊深から都へ上られ、妙心寺の開山となられました。この開山さまの足跡をたどりました
「妙心寺」と「妙心寺派」の歴史・文化を展示物を通して表現し、広く多くの皆さんに理解していただきたいと「妙心寺展」を、東京、京都、名古屋、福岡でそれぞれ開催いたしました。