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宗務総長挨拶

 このたび、5月26日より宗務総長に再任いたしました。
 現代社会が大きく激変する中で、寺院及び僧侶の存在意義が問われています。妙心寺派では2001年に第100次宗議会で「非戦と平和の宣言文」を採択して以来、社会の中に於ける禅宗教団は如何にあるべきか?ということを念頭に、さまざまな宗教活動を行って参りました2011年3月11日発生の東日本大震災を契機とし、同年の第121次定期宗議会で宣言文「原子力発電に依存しない社会の実現」を採択致したのもそうした取り組みの中の一つです。
 これからも釈尊の説かれた教え、祖師方が示された禅をもとに、社会の平和、人類の幸福のみならず、生きとし生けるもの全ての安寧に寄与すべく尽力して参る所存です。
 今後、ホームページがより一層多くの方々に活用され、本派の布教活動の一助とならんことを念じて御挨拶とさせて頂きます。

栗原 正雄(くりはら しょうゆう)

昭和31年生まれ。広島県福山市鞆町 正法寺住職
1.
趣味は、何も思わずボォーとしていること?
2.
京都のお奨めの場所は、妙心寺大方丈の大廊下からの法堂伽藍の甍、河井寛次郎記念館ほか多数。
3.
尊敬する人は、「われ以外みな我が師」です。
4.
好きな言葉は、「成るように成る心配するな」

妙心寺派宗務総長 栗原正雄