
第4回 花園禅塾 駅伝実施のお知らせ




花園禅塾は、大学と高校に通う男子学生約40名が共に生活をする学生寮です。大学生活の内、2年間の塾生活で卒
塾することになっています。2005年1月の卒塾式のあと思い出作りにと始めたのが第1回駅伝でした。当時約30名が
京都市内を一本のタスキでリレーしました。それぞれ1つの区間を走りきっただけなのに、アンカーがゴールした瞬間、全
員が一本のタスキに集中していて、まさに一周を走りきった様子でした。一本のタスキを前走者から私へ、私から次へ、
そしてまた次へとつながる時、タスキへ込められた多くの皆さんの想いがつながる駅伝へと変化したのでした。
こうしたことから、第2回駅伝からは昨今のいじめ問題や親子関係の崩壊、キレる子ども達や居場所の無い大人達、
人を殺す、自分を殺すなどの度重なる悲しい事件を見聞きし、何かできればということで市内各所の御協力の下、昨年
の第3回まで開催してまいりました。
学生達だけのタスキリレー行事が、宗派や地域、世代を超えて寺院・神社、保育園から大学までの学校関係、地域市
民の皆さんや観光されているお客様、多くの方々が携わる行事へとなりました。タスキに「心」という文字を記し、「心」と「
心」をつなげていくことにより、上記のような社会へメッセージを発信することができました。
駅伝は「競走(争)」競技でありますが、私達の駅伝は記録や勝ち負けにこだわる競技ではない~もうひとつの駅伝~と
して開催しています。「共走」することで、「心」のタスキの輪が今年も拡がり、つながればと考えています。1本のタスキか
ら始まった当時の駅伝が、今では20本を超えるタスキでつなげ、ゴールする時ひとつになります。
ゆっくりと確実に皆さんの想いをつなげ伝えるもうひとつの駅伝行事に御賛同と御協力を御願い致します。
平成20年11月吉日
妙心寺派宗務総長 細川景一
妙心寺派教学部長 栗原正雄
花園禅塾塾頭 柳楽一学
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【御賛同、御協力を御願い致します】
- 「ゆっくり伝えよう あなたの心を伝えよう」交通や体調の安全に留意しながら、ゆっくりと確実につなぎ伝えます。
- 「タスキ」を1本お預け致します。みなさんの御署名や願いをこめたメッセージなど御記入ください。
- ぜひ、みなさん一度「タスキ」をおかけください。
- 御署名いただいた「タスキ」を当日、タスキリレーの地点で走者にお渡しいただきます。
- 近隣の方々にも御理解いただき、御署名いただけたらと思います。
- 当日、電話にて走者到着時刻を連絡本部より御連絡致します。 計画ルート 用紙に目安時刻を記しました。
- お問い合わせは、連絡本部で応対致しております。
【連絡本部】
花園禅塾(臨済宗妙心寺派)
電話・ファクス(075)461-4128 〒616-8034 京都市右京区花園木辻北町1-4
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